日本の遣隋使が大阪を出発し、隋代の都・大興城(現在の陜西省西安市)に到着してから今年で1400年を迎える。太田房江・大阪府知事を団長とする「平成の遣隋使」代表団41人がこのほど西安を訪れ、交流活動がスタートした。「華商報」が伝えた。
写真は西安の古城壁で写真を撮る日本の学生。
「人民網日本語版」 2007年8月9日